« 新し☆いろいろ | トップページ | HONMA☆RUSK »

2011年12月 5日 (月)

パブコメ☆の行方

5年に1度の今回の動物愛護法改正。

それを知って、バブリックコメント(国民の意見)を提出した方も多かったと思います。

何を問われているのか、その数の多さ、自分の意見を文章にする抵抗感、その意味を

完全に理解するのも大変な苦労があったのではないかと思います。

その改正の中の1つとして、ほぼ決まったであろう記事がありましたので、

そのままUPさせて頂きます。


欧米に比べたら、日本の動物への愛護はまだまだ低レベル。

途上国です。


しかし、今回のパブリックコメント(国民の意見)の1つ1つが、

決して無駄にはなっていない、

小さな命達の希望の源になっているんだ!と感じる記事でした。


子犬や子猫が寝不足に…深夜ペット販売禁止へ
2011年12月5日(月)14:31(読売新聞)

「寝不足は幼い動物の健康によくない」として、環境省は、子犬と子ネコの午後8時以降の展示販売を禁止する方針を固めた。

都会の繁華街には、深夜まで営業しているペットショップがあり、飲食店での勤務を終えた女性などが立ち寄るのを狙っている。

だが、ガラスケースに入れられた子犬や子ネコは、店内の照明や街頭のネオンにさらされたり、酔っぱらいにガラスをたたかれたりして眠れず、健康を害しやすい。

午前1時。東京都内の繁華街のペットショップの店内には蛍光灯がともり、街頭の赤や紫のネオンの光が店内にまで届く。

ショーウインドーのそばに置かれたガラスケースの中の子犬や子ネコ約30頭のうち、寝ているのは5頭程度。

自動ドアから店内に客が入ってくる度に、興奮してほえる子犬もいる。男性店員は「犬やネコは明るくても寝られる。

なぜ夜の販売がいけないのかわからない」と話したが、客が直接さわれるように柵で囲った床の上では、5頭の子犬が落ち着かない様子で動き回っていた。

東京・歌舞伎町のペットショップ兼ペットホテル「ワンニャン 保育園 ( パーク ) 24」は、犬を眠らせるために、午前0時になるとショーウインドーにロールカーテンを下ろし、チワワやプードルなど6頭の子犬のケースを暗くする。

店長(33)は、「夜になると飲食店で働く女性や外国人のお客さんが来る」と、深夜営業には“ニーズ”があると話す。

実際、午後10時半に来店した女性会社員(25)は、「仕事が遅くなることが多いので、夜しか見に来られない」と子犬を眺めた。

環境省動物愛護管理室によると、全国のペットショップ約2万4000店のうち、午後8時以降も営業しているのは数百店。

ただ、生まれて間もない犬やネコが健康に育つためには、少なくとも一日12時間以上の睡眠が必要という。

しかし、深夜に展示販売されると、照明がまぶしかったり、ショーウインドーをたたかれたりして眠りが妨げられるため、病気がちになる、落ち着かない性格になるなどの指摘が、専門家から出ているという。

このため同省は、今月中に動物愛護法の施行規則を改正し、来年6月をめどに、午後8時以降に子犬と子ネコを展示販売することを禁止する方針。

ペットショップの営業は都道府県などへの登録が必要だが、違反を繰り返した場合、営業停止などの行政処分を出すことができるようになる。

« 新し☆いろいろ | トップページ | HONMA☆RUSK »

ペット」カテゴリの記事