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2011年8月12日 (金)

毎年夏に☆見かけるもの

先日・・・、今年も見かけました。


夏・・・、この猛暑の中、真昼間sunに犬の散歩してる人。


この地域、1日の最高気温35度が連日続いてます。

アスファルトの上は、それ以上の気温。

そして、アスファルトは、火傷するくらいの温度に跳ね上がってる

と思います。

pencil 都会で30度以上の日、アスファルトは80℃超。
   犬の体は人間より地面に近く地面からの熱を受けやすいです。
   夏の散歩時は、必ず自分の手でアスファルトに触れて確認。
   触れただけで『アチッ!』となるようでしたら、
  決して外を歩かせないsign01
   肉球の火傷は飼い主さんが気付けば100%防げます。

決まって、そんな真昼間といったら車での移動中・・・cardash

一言、注意・・・、いや、アドバイスするにもいつも出来ない状況。

でも一言、アドバイスするにもどのように伝えればよいのか・・・。

つい、犬の体調を優先に考え、怒ってしまうかも・・・angry

犬にとっては命をも脅かす、そう、命がけの散歩をしてるって、

飼い主さんは、気が付いてるのかな??

そのワンコが気の毒になってしまいますcrying

散歩するのは、確かに良いことです。

でも、いくら何でもこの猛暑の真昼間、犬を歩かせるなんて虐待と同じっ!

と言われても仕方ないと思うのは、めろママだけかな。

このブログを読んでいる方は、犬の熱中症についての知識は十分あると

思います。

でも、今一度、夏のお出かけ時の注意事項として、

イザという時の知識として、

十分知ってるって方は確認として、興味まったくナシって方も頭の片隅に

でも覚えていた方が良いと思うので、リンクより

そのまま文章をUPします。

「うちの子は大丈夫だからっ」なんて、

超人(犬)はいませんからね~っsweat01



【熱中症ってどんな病気?】

熱中症とは、「体温が40度を超え、そのまま下がらない状態になる」病気です。

 高温多湿の日本の夏は人間にとっても過ごしづらいですが、全身を毛に覆われた犬にとってはそれ以上に過ごしづらい季節です。人間は汗をかくことで体温を調節できますが、足の裏でしか汗をかけない犬にとって暑さをしのぐことは思っている以上にとても大変なことなのです。

 犬は口を開けてハァハァあえぐことで空気の入れ替えをします。そして、冷たい空気を吸って体の中の熱くなった空気と交換することで、血液の温度を冷まし体温を下げます。しかし、換気が悪く蒸し暑い空気の中ではそれすらもうまく機能できなくなってしまい、十分に体温を下げることができません。それが体温を上げる原因となり、熱中症の始まりになるのです。

【どんなことが原因でおこるの?】

熱中症を起こしやすいのは、飼い主さんがその場を離れていて、その暑い状態をわかってあげられない時に多いようです。例えば急に暑さが厳しくなった日にエアコンのスイッチを入れ忘れて外出したり、日差しの強い車の中に愛犬を入れたままにしたり、外につながれている犬が日陰に入ることができず直射日光にさらされたままだったり…。


 また、日中の散歩で照り返しの強いアスファルトの上の散歩や、抜けるべき冬の毛がまだ全身に残っていて、まるでコートを着ているような状態の時など、たとえ飼い主さんが一緒にいてもその状態を気づくことができず、熱中症になってしまうこともあります。


 また、犬種や体型などによっても熱中症を引き起こしやすいことがあります。例えば鼻の短い短頭種はもともと気管の構造により呼吸がしづらいため他の犬に比べて体温調節が難しく、また、太っている子は首の周りにもたっぷり脂肪がついており気管を圧迫するため、スリムな体型の子より呼吸がしづらくなります。もちろん心臓の悪い子は言うまでもありません。


 結局、熱中病は「暑くて換気の悪い環境」が、呼吸による体温調節をうまくさせないことから起こるのです。いわゆる熱いお茶(体)に熱いお湯(空気)を入れても、熱を冷ますことはできないのと一緒です。

【どんな症状になるの?】

◎初期の症状・レベル1
 暑さで元気がなくなり、ハァハァ激しいあえぎ(パンティング)の呼吸と大量のよだれが出ます。また、目が充血したり、耳の内側や口の粘膜の赤味が強くなるのもよく見られる症状です。

◎中期の症状・レベル2
 呼吸は浅くなり体温(直腸温)は40度を超え、脈拍が速くなったり、時に下痢や嘔吐をしたりすることもあります。それと同時にぐったりしてけいれんを起こすこともあります。

◎末期の症状・レベル3
 さらに症状が進むと、脱水症状がひどくなるため血液が濃くなってきて、血液の循環が悪くなります。そのため血液によって運ばれる酸素が全身に十分行き渡らなくなり、酸欠状態になります。そうなると初期症状とは反対に舌は真っ青(チアノーゼ)なり、意識がもうろうとしてくるなどのショック状態を引き起こし、死に至ることも多々あります。


 しかし犬は、たとえ体調が悪くなってもギリギリまで我慢してしまう傾向があり、飼い主さんが異変に気づいた時にはすでに手遅れというケースが多いのも事実です。

 また、症状は必ずしも順番どおりに進行するわけではありません。嘔吐や下痢、けいれんは意識を失ってから、あるいは意識を失うと同時に起こることもありますし、そのような症状をまったく起こさないで短時間で死に至ってしまうこともあるのです。

【もし熱中症になったら】

とにかくすぐに冷やして体温を下げることが第一です。もし発見が早くまだ意識がある状態であれば、冷たい水をたくさん飲ませ、体全体に水をかけたり保冷剤を当てたりして、体の内外から冷やして体温を下げましょう。

 脇の下や足の付け根などを冷やすのが効果的と言われています。水浴も効果的です。おそらくそのような環境では人間も暑さを感じるため、扇風機やクーラーで気温を下げることはすぐに思いつきますが、とっさに水を体にかけることはなかなか思いつきません。

 無謀にも思えるような処置ですが、体温を下げるのにはこれが一番の方法なのでぜひ覚えておきましょう。ただし冷たすぎる水は体表の血管を収縮させ、結果として熱放散を妨げてしまい逆効果になるので避けましょう


 また、飲み物は普通のお水よりスポーツドリンクなどナトリウムが入っているもののほうが体になじんで水分がうまく吸収されるため、スポーツドリンクなどあればそちらを飲ませましょう。

 pencilでは熱中症がひどく、発見した時にはすでに意識不明の状態だったらどうすればいいのでしょうか? 意識がない状況では水分を飲ませることができません。この場合、点滴で水分を補給することが必要です。そのため動物病院へ行くことになりますが、その移動の間も窓を開けて風通しをよくしたり、濡れタオルや保冷剤で体を冷やしながら運びましょう。

 飼い主さんが慌ててしまい何もできないでいることが、その子の状態をさらに悪化させてしまうことになるのです。落ち着いて、「とにかく体を冷やす」ことに専念しましょう

【熱中症にならない為にどんな事にきをつければいいのか】

《家の中にいる場合》

家中のドアを開放し、ペットが移動できるスペースを広く取ってあげるようにしましょう。
室内を風通しよくしましょう。扇風機などを使って空気の流れをよくする方法もあります。それでも暑い場合はエアコンをつけて、温度は26~27度と少し高めに設定しましょう。お留守番させている場合は早めの帰宅も心がけることも大切です。
ペット専用の「ひんやりグッズ」などを活用したり、濡らしたバスタオルを絞って入れたビニール袋や水を入れて凍らせたペットボトルなどを置いておきましょう。
カーテンを閉めて直射日光を防ぎましょう。
暑さ対策だからと言ってもペットが病気やケガで動けない場合は、体の一部だけが冷やされて体調を崩さないように十分に注意しましょう。

《外にいる場合》

日影の場所や風通しのよい場所を選んであげましょう。また、犬が自由に動けるように、リードも長めにしましょう。
土の中の温度は表面に比べ低いです。土を掘ってそこにいることができるように、できることなら土が掘れる場所を選びましょう。
凍らしたペットボトルやビニールに入れた冷たいタオルなどを犬の近くに置いておくのも効果的です


《散歩に関する注意》

夏の散歩は時間が肝心です。「早朝」もしくは「夕方の遅い時間」や「夜」です。日中のアスファルトの温度は50度を超えます。さらに飼い主さんの高さよりも犬は低い位置にいるため、飼い主さんが感じる以上に暑いのです。そのままでは熱中症だけでなく、足裏の肉球が火傷してしまう可能性もあります。散歩に行く前にアスファルトを触ってみて、熱く感じることがないような時間に散歩へ行きましょう。
夏の散歩は普段より少し短めにしましょう。
どうしても日中に散歩へ行く必要がある場合は、なるべく土や草の上を歩かせるようにしましょう。また、興奮させない、水を飲ませるなどの対策をとりましょう。


《その他の注意》

きちんとブラッシングをしないと、抜けた毛が絡まってフェルト状(固まった感じ)になるため、皮膚に張り付いてしまうことがあります。そうなると熱を発散しにくくなるため熱中症になりやすくなります。ブラッシングはこまめにしましょう。
人間の赤ちゃんと同様、車の中にペットを放置することは絶対にやめましょう。
肥満傾向の犬は熱中症になりやすいので、食生活に注意してできるだけ太らせないようにしましょう。また短頭種などは定期的に気管の状態をチェックしてもらいましょう。
 お散歩中は適度な給水が大切。でも、公園にある水道の蛇口で直接お水を飲ませている飼主さんを見かけたことはありませんか? お家でいつもそうしているから、蛇口から上手にお水が飲めるから、は言い訳にはなりません。給水ボトルなど最近は便利なグッズがたくさん出ています。上手に活用して給水とマナーを両立させましょう。

 暑くなる季節には普段と違った様々な注意が必要す。ちょっとしたことでも命に関わることがありますので、体調の変化などよく観察しておきましょう。


【飼い主さんが気をつけてあげましょう!】

熱中症は時には命の危険を伴う病気です。「これくらいの暑さなら…」とか「電気代が…」などという考えがペットの命を危険に直面させているのです。


 熱中症は初期症状から30分~1時間以内に適切な処置をすれば、回復する確率は高いと言われています。飼い主さんが原因で起こることがほとんどで、回復するかどうかも飼い主さんの手にかかっているのです。熱中症にさせないために暑さ対策に注意を払い、ペットにも快適な夏を過ごさせてあげましょう。

goo ペット より

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