『衝撃的な出来事☆前編』のリズを心配してのたくさんのコメントをありがとうございました。
また、前編が中途半端な終わり方になっていてすみませんでした。めろママ、あそこで力尽きました・・・。
では、惨事の続きです。
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あの時、帰ったとばかり思っていた飼い主が、何故、戻って来たのか・・・?
これは憶測ですが、多分、カフェで休憩しようとした、あるいは大型犬エリアへ行ったが、何らかの理由で小型犬エリアへ戻ってきたのかと思います。
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そして、戻ってきてすぐに犬をフリーにした・・・。
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激しく悲鳴を上げているリズをどうやって抱き寄せたかは覚えていません。
あの犬に噛み付かれても、早くしないとリズが殺されると夢中だったのです。
抱き上げたリズは、今まで見たことの無い形相で、悲鳴を上げ続けていました。
「リズッ!リズッ!リ~~ちゃんっ!」
何度も名前を呼び続けるうちに、『はっ!』とリズが私の目を見たと同時に静かになりました。
そして急いで首周りを怪我していないか確認。
どうやら怪我はしていない様子です。
無傷なことにホっとしたものの、いつも笑顔のリズが、恐怖に驚いた形相で悲鳴を上げたこと事態、私にとって衝撃的な出来事でした。
リズは普段、めろんくんとじゃれ合ってもあまり声を出さない為、あの悲鳴は初めて聞くリズの異常な声でした。
ただでさえビビリのリズに怖い思いをさせてしまった・・・・。
対犬恐怖症の不安が過ぎりました。
楽しくリズと色々な処へ出かけたり、リズが喜んでコマンドに従う姿が走馬灯の様に浮んできて・・・・・・・・、
ここでめろママ、ショック症状です。
めろんくんが心配そうに横に来ました。
思考回路が鈍くなったような感じでした。
あの、飼い主の母親と男の子、リズに噛み付いた犬が消えていてもそんな事、どうでも良かったのです。
そう、この親子、逃げたのです。
私がリズを抱き上げて、叫んでいるどさくさに紛れて、忽然とランから姿をくらましました。
直ぐに帰宅したい、ここにはいたくないと思いましたが、リズが他の犬を怖がらないか様子を見極める事にしました。
リズは普通に歩き、他の犬が近づいても普段と変わらない感じです。
大丈夫かな~?でもまだ分からないな・・・。
どれ位リズを見ていたでしょう。
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消えたあの飼い主が、笑顔でやってきました。
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しかも母親一人だけ。
「犬、大丈夫ですか~?」
その言葉に、もう悔しさで涙が出そうでした。
思考回路が低下していた、めろママでもこの飼い主のずる賢さだけは、ちゃんと理解できました。
この飼い主と同じ空間にいたくない!この人に何を言っても無駄だと、ぐっと堪えて、しぼり出した言葉は、
「気が合わなかったのかも・・・・」
この飼い主は、更に明るく笑い、
「そう、そう!気が合わなかったのよ~、そう気が!」
と笑いながらランからそさくさと出て行ってしまいました。
こんな不愉快な態度を取る為に戻ってきたなら、逃げたままの方がまだマシだったかも。
帰りの車の中で相方が、「あの親子はドッグランへ行く度に問題を起こしているかもな~」と。
何処かで遊んでいて騒ぎに気が付いて戻ってきた男の子が、母親に「ケンカしたの?ケンカしたの?」と聞いていたそうです。
何が起こったか分からない子供が、直ぐに“ケンカ”という言葉が出るのは、以前にも同じことがあったのだと・・・。
確かに、逃げる素早さとリズが大丈夫そうに歩いているのを見計らって戻ってきたタイミング、もし非難された時を考慮して周到に一人だけで戻ってきた事といい、場慣れしているかも。
それにあの飼い主が私に言った言葉・・・・、
「犬、大丈夫ですか?」
めろんくんとの事で私が声を掛けたセリフと同じ。
あの時、その場を穏便にしたこの言葉をあえて私に使えば、強く言い返されることが無いと思ったのでしょう。
戻っても大丈夫な事をちゃんと計算した上で。
でもね、使い方が間違っています。まず、謝罪してからでしょ。
しかし、このズル賢さはある意味、国宝級かも。
週明け早々にめろんくんの躾教室があったので、初めてリズを一緒に連れて行きました。
犬恐怖症が心配だったのと、様々な犬種の問題犬を見ている先生にリズを会わせたかったのです。
先生は初めて会うリズを嬉しそうに迎えてくれました。
ランでのことを相談すると、まず、首や耳に噛み付くのは問題が大きい犬ということでした。
そして、戻って来たとはいえ、その場から逃げた飼い主は多分常習犯なのだろうとも。
ドッグランの事務所にも伝えた方がいいとの意見も。
めろママ、あの時は思考回路低下で何も言わずに帰宅してました。
ランは犬にとっても一人(匹)で自由に遊べる楽しい場所で、躾が十分ではない犬には、呼び戻しが出来なくなる可能性がありお奨めしないとも。
そして、ドッグランでの入場時の注意やアドバイスもしてくれました。
これは、以前ハッピーベルさんのブログでも触れている内容。
でも、あんな思いは二度としたくない思いで必死で頭の中を整理し、再確認しながら聞きましたよ。
先生は、リズの様子を見て、
この子は動きが素早いから(ちょろちょろしている)、狙われ易かったかも。ほら、犬や動物って動くものを追いかけて捕まえる習性があるから。
犬に対しての恐怖症は、まだ解らないけど、もしかしてその茶色のミックスに似た犬に会うと怖がる可能性はあるかもね。
と言うことでした。
う~~ん、納得できるご意見です。

教室から帰宅して、このドッグランのHPの“お約束”を読んでみると、こんな記述が。
●わんちゃん及び人間に対して攻撃性(噛み癖、吠え癖等)のあるわんちゃんは入園することができません。
こちらを初めて利用する時にちゃんと“お約束”を読みましたが、これは覚えていませんでした。
ランへ行くのにぱぴぱぴには無用の一文だったのでさらっと読み流していたのです。
ちゃんと覚えていたら、あの飼い主への対応が俄然、違っていたと思います。
ごめんよ、リズ、そして、めろんくん。ダメな飼い主で。
怖い目にあわせちゃって、ちゃんと守って上げれなくて。
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今回はリズが無傷だったけど、それはたまたまラッキーだったと思うようにしています。
そして、ドッグランでの過ごし方を改めて考えるようになりました。
勉強になったと言えばそれまでですが、この様な飼い主はそこらじゅうにいるのではないかと思います。
犬を飼う以前の人間性の問題にも発展しそうな飼い主(母親)でしたが、一番気の毒なのは、あの犬ではないかと思います。
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この出来事を読んで頂いた方に同じようなトラブルに出会わない事を願い、被害にあった時の感情をあえてそのまま綴らして頂きました。
見苦しい表現、感情と取れる文章に、最後にお詫び申し上げます。
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