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2007年10月10日 (水)

なぜ☆なのかな~?

ブログに残そうか迷った、本日の出来事。
私の独り言と思って読み流して下さい。

夕方、ご近所一周のぱぴぱぴとの散歩道。

とてもキレイとは言えないけど、大きな鯉やアイガモもいる川沿いのいつもの散歩コース。

30メートルくらい先を見ると小学校低学年位の2人の男の子が川にいる鯉めがけて大きな石を何度も何度も投げ入れています。

それも思いっきり力を込め、鯉めがけて。何度も、何度も・・・・。

周りには、散歩中の年配の男性や、小さな犬の散歩中のこれまた年配の女性も。

男性は傍らの橋の上からそれをじっと眺めています。

私はこの大人達の誰かが注意すると思って、気にもとめてませんでしたが、その子たちに近づく間も激しい石投げは止みません。

えっ?あの近くにいた大人達って知らん顔??

と、周りの様子を見ると誰もいません。

そして子供達は更に片手では持ち上げれない大きな石を探しだし、鯉の集団がいる川辺方向へ走って、私の横を通りすぎました。

「そんな大きな石、どうするの?」

私のその子供達への問いが始まりました。

「そんな石、持って、投げるの?あんた、何処の子?お父さん、お母さん、石投げていいって言ったの?」

その子供、何も答えません。

「もし、誰かに当たったら、どうする?痛いよ。自分にもし当たっても痛いだろうな~?」

「鯉に当たっても、鯉も痛いだろうな~。」 

「鯉に石投げるの?」

私は最初の一声から、その二人の内の見た目ランクの高い方の子供の目をじっと見つめたまま、言い続けました。

その子供の目は泳いでいて表情は笑っています。

「その石、もとの場所に戻しなさい。」

の一言で、その子はもう一人の子を呼び、石を空き地に戻し、二人は逃げて行きました。

子供だからイタズラも仕方ないと思います。

多分、鯉には当たらないかもしれません。

でも面白くないから次は川にいるアイガモ。次は小さな小動物。次は・・・。となるかもしれません。

それより疑問なのが、生き物への暴力を黙って見ている大人達。

それが何とも私にはやり切れませんでした。

川沿いにある、

『川に魚が戻ってきました。みんなで川を綺麗にしましょう』

との看板。

みんな川は綺麗にしてもそこにいる生き物は大切にしないのかな~?

と、色々考え事をしていたら、注意したもう一つの理由を思い出しました。

昔、私がまだ幼稚園児の頃。

実家近くの大きなため池へ近所中の子供達が集まって、

誰が遠くまで石を投げれるかと競争をしていました。

小さな私は石を集める係り。

石を拾っていたら『危ない~っ!』との姉の叫び声。

振り向くと、隣の家に住んでいた高学年の男の子の投げた石が目の前に飛んできました。

それから先は記憶がありません。

今でも私の額には小さな小さな傷跡があります。

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コメント

う~ん・・・最近の大人は子どもに注意しなく
なったと言われますが、この子達は小さい子どもですよね?
中学生の悪戯には何をされるかわからないから注意しないとは聞くけど・・・
大阪のおっちゃん、おばちゃんなら
怒鳴ってると思います!私でも注意します!!

めろママさん、危ない経験してるのですね・・・
私も小3のとき拾ってきたゴルフクラブを
男の子が振り回し左目のわずか1センチ横に
当たりポッカリ穴があき4針縫いました^^;
その男の子は・・・兄ですけど☆
今でも傷は残っています。

子どもの悪戯でも度を過ぎると
何があるかわかりません。
注意をしためろママさんは偉いと思いますよ!
悪いことをすれば知らない大人からも
しかられる事を経験するのは
子どもたちにも良い経験になるはずですよね!

カンナ号さん、ありがとうございます。

そう、ヒドイ石の投げ方を延々としていたので思わず注意していしまいました・・。

小さな子(小学低学年位)にしろ、逆ギレして、今度は私やパピパピに石を投げてきたら、って少し頭を過ぎりましたよ~。
だから、こんな小さな子供でも大人は注意しなかったのかもしれませんね。
それもおかしな考え方ですよね~?

カンナ号さんもとっても大変な怪我をされていたのですね。
私も小さな時の痛い記憶から、あの鯉達が自分に感じたのかもしれませんね~(笑)。

でもあの子供達、ちゃんと注意されたその意味を理解していて欲しいです。

めろママさん・・・読んでた私はナンだか・・涙が出ましたよ。
ナンデか分からないけど涙がドンドンでましたよ・・・・。
どうしてなんだろう。どうしてそんな事が分からないんだろう・・。
今のごんたまの学校でも いじめがひどいんですよ!
アチコチで起こってますから お母さん同士連絡を取り合ったり先生含めて話し合いしたり・・。
母親も必死です。人の痛みがどうして分からないんだろう。
ちゃんと分かる子だっているんです。
昔からいじめはありましたが 何がどうなってこんなにヒドイコトができるのかと思うんです。

小さい頃の残酷な遊び・・。川に石を投げ入れるのが面白かったのが 標的があった方が面白くなっちゃったのか・・・。
それにしたってヒドイです。そして周りの大人がどうして注意しないんでしょうね。
注意した・・・当然の行為で殴られて亡くなる方もいますものね・・・。
でも子供に注意できないなんて 悲しいですよね。
とっても悲しい。ワンコを飼ってる子供も酷いいじめをする子もいますから 動物を飼わないから・・っていうのでもなさそう・・。
やはり家庭内での何かしら 抱えられないストレスなんでしょうかね・・・。
自分がひどいストレスを抱えない限り ・・外に向かって攻撃的なモノって そんな起きて来ないと思うんですが・・・。
本当に最近考えさせられますよ・・・。そんな時のめろママさんのお話だったんで コメント長々とゴメンナサイネ。

かいままさん、コメントをありがとうございます。

ごんたまちゃんのまわりにも“いじめ”が現実としてあるのですね。悲しい現実です。
今のイジメは陰湿で残酷だっていいますよね。
いじめる方もいじめられる方も、何らかの心の病を抱えてるとは思いますが、原因も解決方法もこれだと1つではないでしょうから、とっても難しい問題ですよね。

何も言えない力の弱いモノへのイジメや残酷な虐待を知ると、本当に何とも言えない胸が締め付けられるような悲しい思いがします。

今回、出会った子供達、恐いおばちゃん、イヤ、お姉さん(めろママ)になぜ注意されたかを理解して、これから年を重ねて欲しいです。

悪循環な世の中ですが、人にも動物にも思いやりだけは忘れたくないですね。

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