秋☆の散策3~伝説編
『秋の散策』ですが、コレで終わりにしようと思ったら
無理でした~![]()
いつまで続くんだ~っと思わないで下さいね![]()
“散策4”で間違いなく終われそうなんですがね~![]()
まあ、どこまでも計画性ナシ、気まぐれなブログと思って
お付き合いのほど、お願いします。
さて、『五反田』さんで美味しいランチを頂いた後は、
飯田から駒ヶ根まで移動です![]()
![]()
こちらの地域へ来たからには、ずっと立ち寄ってみたいと
思っていたところ。
『光前寺』
春にはしだれ桜が美しく咲き、大変な観光客で賑わうそうです。
それでも、この日も平日の午後にも関わらず、沢山の
参拝者の方々がみえました。
さあ、仁王門をくぐって、参りましょう~![]()
こちらは、本道までワンコも一緒にお参りできます。
参道には樹齢何百年?という大きな杉の木。
そして、両脇の石垣には光り苔が自生してます。
石垣の隙間を覗くと光線に反射して幻想的に光ってみえます。
この光苔を知らなかった相方、何気に光って見えた苔に
驚いてました。
感じます。
まるで、不思議な空間に入った気分になります![]()
すれ違う参拝者のみなさん、ぱぴぱぴを見てもにこやか。
そして、老夫婦の方とすれ違った時に、
「あら~可愛いね~。よし、よし~っ」
と、上機嫌なめろんくんを撫でてもらいました。
「お前たち、早太郎に会いにきたの~?そうか、そうか~。」
と、さらにヨシヨシと撫でてもらいました![]()
本道が見えてきました![]()
この雰囲気・・・、まるで“宮崎駿アニメに出てきそうな世界
と感じたのは私だけかな?
本堂まわりの木々は紅葉していて綺麗でした![]()
池の橋を渡って本堂へ向かいます。
本堂は、お香が焚かれ、ご本尊不動明王と、八大童子を
まつる祈願霊場となっています。
そして、本殿には早太郎の木造がっ![]()
早太郎、思ったより大きいっ![]()
光前寺には「霊犬 早太郎伝説」で知られている「早太郎」
という勇敢な犬がまつられています。
沢山の方に撫でられてか、早太郎の表面はピカピカ。
参拝者のみなさんに愛されているんですね![]()
【霊犬 早太郎伝説】
今からおよそ680年ほど前のお話です。
光前寺に早太郎という大変強い山犬が飼われていました。
その頃、遠州府中(静岡県磐田市)見付村では、田畑が荒らされないようにと毎年祭りの夜、白羽の矢が立てられた家の娘を、いけにえとして神様にささげる人身御供という悲しい習わしが続けられておりました。
ある年、村を通りかかった旅の坊さま(社僧一実坊弁存)は、神様がそんな悪いことをするはずがない、その正体を見届けようと、神仏に祈願して祭りの夜に様子をうかがっていると、大きな怪物(老ヒヒ)が現れました。
その怪物は、「信州の早太郎はおるまいな、早太郎には知られるな」などと言いながら、娘をさらって行ってしまったそうです。
旅の坊さまは、娘をさらう怪物は信州の早太郎を恐れていることを知りました。
坊さまは、早太郎に助けを求めようと、すぐに信州へ訪ね入り、光前寺に早太郎を探し当てると、早太郎を借りて、急いで見付村へと戻りました。
早太郎は遠州府中の見付村に行き、次の祭りの日には、早太郎が娘の代わりとなって怪物と闘いました。早太郎は、それまで村人を苦しめていた怪物を見事に退治しました。そして村の災難は除かれたのであります。
早太郎は、傷つきながらも自力で光前寺の和尚さんの元に戻り、和尚さんに怪物退治を知らせるかのように一声高くほえて、そして息を引き取りました。
早太郎を借り受けた旅の坊さま(弁存)はこの報恩の為に「大般若経」を書写し、天神社から光前寺に奉納いたしました。この経本は現在でも、光前寺の寺宝として大切に残されております。
以来、早太郎こそ、まさに不動明王の化身であり 、災難除け・厄除けの霊犬なりとして、広く信仰を集め、今なお見付より報恩の参拝が続けられております。
現在、光前寺の本堂の横に、早太郎のお墓がまつられています。
余談ですが、駒ヶ根市と磐田市はこれを縁にして、
姉妹都市を結んでいます。
めろママ、アニメ「日本昔ばなし」でこの早太郎の話しを
小さい頃、知りました。
この頃は、
「なぜ怪物を倒した早太郎は死んでしまったの~っ
」
三重塔(長野県・県宝)と早太郎の石像。
ぱぴぱぴ、
早太郎の石像と。
鐘楼の横の石畳を下っていくと、
綺麗なもみじがありましたよ~![]()
この地域は、日の入りが早いので寒くなってきましたね~。
次は、しだれ桜の季節にもう一度参拝に訪れたいですね。
というより、こちらのお寺の幻想的な雰囲気、庭の美しさ、
そして早太郎伝説と・・・。神秘的な空間がとても気に入って
しまいました。
近くには駒ヶ根高原美術館もあるし、また来たいな~![]()
と、思いつつ次の目的地へ。
次はこの日、最後に訪れた処です。
次こそ、最終章になると思われる予定です![]()
『秋☆の散策4~健康の森編』へ。







































































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